rsyncは、ディレクトリを同期するのによく使います。しかし、ファイルパスの書き方でときどき混乱します。
混乱するのは、パス末尾のスラッシュの有無で挙動が変わるからです。
というわけで、同期するときのパスの書き方を整理してみました。
rsyncは、ディレクトリを同期するのによく使います。しかし、ファイルパスの書き方でときどき混乱します。
混乱するのは、パス末尾のスラッシュの有無で挙動が変わるからです。
というわけで、同期するときのパスの書き方を整理してみました。
EmacsのDiredモードは、shellコマンドが実行できるので重宝しています。
複数のファイルを一度に処理できて、置換文字も使えるので、shellと使い分けがナイスなのです。
で、この置換文字、shellのワイルドカード展開と似たような記法なので、なんとなく雰囲気で使っていましたが、これではいかん!ということで、まじめに調べてみました。
gitには、bashの自動補完スクリプトが付属しているのをいまさらながら知って、ちょっと設定してみました。
gitはhomebrewからインストールしたものを使っています。次のディレクトリにあります。
jekyll-assetをバージョン2から3へアップレードしたところ、Liquidタグの修正が必要だったのでメモしておきます。